「食」と「人」の領域で活躍する方々の「ターニングポイント」や「こだわり」を対談動画でお届けする『STANDS JOURNAL』ですが、今回のゲストは、中村学園大学特任教授の用松 靖弘(もとまつ やすひろ)さんです。
用松さんは、「天丼てんや」を運営するテンコーポレーションの代表取締役社長を6年。そしてロイヤルホールディングスででは常務執行役員をつとめた方であり、私がロイヤルホスト尾山台店で店長をしていた頃の直属の上司でもあるのです。懐かしかったーーーー!楽しかったーーーー!
ロイヤルホストを運営しているのは、ロイヤルホールディングスという企業です。その創業者は江頭匡一さんという方ですが、江頭さんは、「飲食業の産業化」に夢をかけ、そのためには大学にフードビジネスを学ぶ場が必要だということを当時から強く語っていました。アメリカにはすでに多くの大学にホテル・レストラン系の学部がありますが、日本ではまだ外食を体系的に学べる場は多くありません。
そんな中、「食の中村」と呼ばれる中村学園大学に「フード・マネジメント学科」が設立され、食とビジネスの両面からフードビジネスを学ぶ教育が行われています。まさに江頭さんの夢を中村学園大学が紡いでくれているわけで、そしてそこで教壇に立っているのが、江頭さんの薫陶を受けてきた用松さんという巡り合わせ。
江頭さんが思い描いた「飲食業の産業化」という志が、中村学園大学と用松さんを通じ、次の世代へ受け継がれていることに、なんともいえないロマンを感じます。
今回の対談では、「用松さんのこだわり」「天丼てんや時代のエピソード」「店長教育」などなど用松さんにじっくり語っていただきました。30年ぶりにお会いした上司(同士?)は、夢見る少年のように輝いていました。ぜひ動画でご覧ください。
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vol.4 用松 靖弘さん(中村学園大学特任教授)
#30 30年ぶりの上司。同士??
