先週の土曜日に『 STANDS JOURNAL』 の収録で池袋に行ってきました。10年以上前から面識があり、起業にあたっても何かと気にかけてくれている方との対談。
対談中、その方から出た言葉が、週末ずっと頭と心の中をぐるぐるしてまして。その言葉が
「ひとりだと早くいけるけど、遠くへ行けない」
なぜこの言葉が頭と心をぐるぐるしたのかを今日は書こうと思います。
「遠く」って言われて思い浮かんだのは
「長く続くこと」
「自分一人では届かなかった場所」
「自分が知らなかった世界」という3つ。
この3つを遠くと言うのならば、「遠く」へ行きたい。「遠く」を目指したいと思いました。
「自分ができる範囲で全力を尽くします」という仕事ではなく、その何百倍もの価値を提供できる個人であり会社でありたいと思っています。
じゃあ、「遠く」へは、僕一人の力で連れていくことは難しいのだろうか??
いろんな人の意見を取り入れすぎて、こねくり回された骨のない提案よりは、多少バランスは悪くても、情熱をもって考えたひとりの意見の方が100万倍いいと思っていますし、なんといっても、一人で動く方が早い。意思決定も早いし、思い立ったらすぐ動ける。お客様にとってもクイックは喜びにつながる
ただ、でも、それが、お客様だったり相手に、独りよがりに写ったとしたら、それはさすがにダサ過ぎる。
で、今の俺はどうなんだ?????
独りよがりになっていないかい??大丈夫かい???
という内省が、頭と心がぐるぐるした理由です。
もちろんプロとしての自分に自信はあるけど、僕だけの価値観にとらわれないようにしないとな。自分も、関わる人も「遠く」へ連れていける存在でいないとな、と、今回の対談で改めて思いました。この方との対談は4月公開予定です。お楽しみに!
*写真はSTANDS JOURNAL収録風景
