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#20 たたえあうカルチャー

オリンピック、熱いですね!!!!
北海道出身の私としては、やっぱり力が入ります。

昨日はスノーボードで村瀬心椛選手が金メダルを獲りました。
本当におめでとうございます。
本当にかっこよかった!

金メダルももちろんすごいのですが、
その後のインタビューでも、僕はちょっと感動して。
村瀬さんは
「スノーボードには、たたえあうカルチャーがあるんです」
と言ってました。
で、その言葉に、多くの人が「素晴らしい」と反応していました。


でも、思ったんです。
みんなが称賛するということは、
つまり、そういう環境で働けていない人が多い、ということでもあるよなって。

「カルチャー」って、何なんでしょうね??

制度でしょうか
マニュアルでしょうか
スローガンでしょうか

きっと、どれでもないですよね。

リーダーの話す言葉や、ふるまい、日々の行動習慣。
そのリーダーの空気感や生き方に
「いいな」と感じた人が集まり、
真似をして、
少しずつ染み込んでいくもの。
つまり、リーダーの生き方そのものが、カルチャーになっていくものなんだと思います。

離職が多い。
意見が言いにくい。
笑いにくい。
雑談がしにくい。
そんなお店ほど、リーダーはなぜか
部下に行動変容を求めます。
「もっと考えて動いてほしい」
「もっと明るく笑顔で働いてほしい」
「もっとお客様のことを思って」

でも、それは順番が逆なんですよね。
部下の行動は、店長がつくった環境の結果。
カルチャーの結果。

変わるべきは、いつだってリーダーのほうです。
部下ではありません。
店長がアルバイトに「ありがとう」と言っているか。
みんなの前でちゃんと称えているか。
自分自身が楽しそうに働いているか。

その姿を、みんなが見ています。
そして、真似をします。
それがそのまま、お店の空気になります。そしてカルチャーになります。

「笑顔がうまれるカルチャーをつくる」
これはSTANDSが創業以来ずっと大切にしているテーマです。
そうなるためのスタートは、とてもシンプル。
まずは店長が、率先して笑顔で接すること。
たったそれだけで、空気は変わり始めます。

スノーボード界のように、
自然と胴上げが起こるような職場だって、きっとつくれる。

カルチャーは偶然ではなく、
リーダーの毎日の行動の積み重ねでできているものですから。


*写真は内臓脂肪を減らすための、私の行動習慣。運動しろよ、ってね

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この記事を書いた人

株式会社STANDS代表取締役
カルチャーづくりプロデューサー

「笑顔がうまれるカルチャーをつくる」

飲食・サービス業を中心に
・組織文化設計
・リーダー育成
・社内教育研修設計
・社内イベント企画運営
・対談動画制作、などを行っています。
「人」や「組織」の課題解決のお手伝いを
させていただいています

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