今日はSTANDS JOURNALの公開日です。今回のゲストは、株式会社NIHONDO代表取締役社長であり、株式会社ザ メディアジョン ファウンダーの山近 義幸さん。
山近さんとは、僕が前職で採用担当の時からのご縁ですので、初めて会ったのは2014年くらい。当時は名刺交換をさせていただいた程度でしたが、僕の起業をFacebookで知ってすぐに連絡をくださり、この対談が実現しました。
山近さんとお話しして、そして編集で何度もその映像を見返す中で、僕は最近、「好き・嫌い」「やりたい・やりたくない」という感情を表現することが怖くなってるといううことに気づいたのです。
もともと僕は、物事を「白か黒か」で決めつけてしまいがちな癖がありました。 しかし、責任ある立場を経験する中で、それでは組織が円滑に回らないことも痛感してきました。「AかBか」ではなく、対話を通じて「C」を見つけ出すことがリーダーには不可欠な能力だと。
特にスタッフ部門(バックオフィス)を任されているときは、役割上、全体最適を考えるのは当然の職務です。そのため僕は、「誰に対してもフラットで、調和を重んじる北村さん」を演じることに必死でした。それは会社や環境のせいではなく、僕自身が「調整役として完璧でありたい」と強く思うあまり、過剰なまでに自分を抑制してしまっていたのだと思います。
でも、もともと「自分はこうしたい!」という性質が強い僕にとって、常に自分を抑え、全方位に配慮し続ける思考回路は、どこか無理を強いている感覚もありました。職務として全うしたい自分と、本来の自分とのギャップに、勝手にジレンマを感じて苦しんでいました。
そして山近さんと再会するわけです。
山近さんは、驚くほど明確です。
「自分はこれをやりたい。だからこれをやる」
「北村さん、これなら手伝えるけど、手伝った方がいい?手伝わなくていい??」
その姿勢に、正直に言うとものすごく劣等感を感じました。「自分にはそれがない」と突きつけられた気がしたからです。そしてこの山近さんの感覚こそが、今の自分には必要なのではないかと思いまして。
なので僕はこれから、自分の「好き・嫌い」「やりたい・やりたくない」を明確にして生きていきたいなと強く決意しているのです。「めちゃくちゃわがままに生きるぜ」みたいな話ではなく
「自分の旗を鮮明に掲げること」
そのことが、本当に共鳴できる仲間と出会えるのだということに、
山近さんと出会って、話して気づいたからです。
そんなこんなでの独占対談。
ぜひ、ご覧ください
STANDS JOURNAL本編はこちら↓
vol.6 山近 義幸さん STANDS JOURNAL
#42 「自分の旗」を掲げる
