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#59 子猫の動画に癒される

最近、生まれて初めて「子猫動画」にハマっています。 なかでも、僕にとっての「最強の3点セット」がこれです。

・迷子の猫を保護して、だんだんと家になじんでいく動画
・新しく来た猫と、もともといた犬が仲良くなっていく動画
・1歳くらいの子供が、犬と無邪気にじゃれ合う動画

通勤時間が楽しくて仕方がありません。 これまで『志村どうぶつ園』のような番組にも全く興味がなかったのに、最近は観ちゃいますし「相葉くんと一緒にシャンプーやカットをしてあげたい」とか「ヒロミがうらやましい」なんて思うほどです。

僕はこれまで犬や猫と触れ合わずに生きてきました。 正直に言えば、今でも近くに寄ってこられたら、どう接していいか分からず避けてしまうと思います。道端で捨て猫を見かけたとしても、「面倒なことに巻き込まれたくない」と見て見ぬふりをしてしまうタイプです。

「なのになぜ、あんなに動画に惹かれるのか?」

自分なりに分析してみたのですが、どうやら僕は「本来分かり合えるはずのない者同士が分かり合い、協力し合う姿」に強く惹かれ、そこにこの上のない幸せを感じるタイプなのでは??と思うのです。裏を返せば、僕にとって「分かり合えない状態が続くこと」は、何よりのストレスなのだと気づきました。

実際、お店で起こる問題の8割は「店長が何を考えているのか分からない」といった、相互理解の欠如に起因しています。僕がそのストレスを排除したいと考え、解決策としてSTANDS JOURNALのような動画配信を始めたのも、根本は同じ理由です。 言葉も文化も違う海外へ行ったときに感じる高揚感も、きっと似たような感情なのでしょう。

結局、僕が子猫動画に求めていたのは、「言葉を超えた相互理解」の美しさだったのです。

これは職場でも全く同じことが言えます。 店長とスタッフ、あるいは本部と現場。 放っておけば、まるで「言葉の通じない異種族」のように分断されてしまう存在です。

その分断を放置せず、動画や対話といったツールを駆使して、いかに「分からない」を「分かる」へと変えていくか。「異質な者同士が手を取り合うための旗振りをする」これこそが、僕の「勝ち筋」にしていきたいな、と思っています。

ということで、動画を楽しみながら帰宅します(笑)

*飼いませんよ(笑)

*写真は無料サンプル画像です


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この記事を書いた人

株式会社STANDS 代表取締役

ロイヤルホスト、ドトールコーヒーを経て、物語コーポレーションに約25年間勤務。四半世紀以上にわたり、サービス業の現場で「人」にまつわる喜びも難しさも肌で感じてきました。現在はその経験を活かし、飲食業界のみならず広くサービス業界で「人」に悩むリーダーの皆さまに伴走しています。

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