本日、YouTubeチャンネル「STANDS JOURNAL」の最新回を公開しました。今回のゲストは、いま京都で注目を集めているスポット「山三ツ輪」の代表・半田まみさんです。みなさん観てね!
半田さんは、私が前職の物語コーポレーションの丸源事業部で事業部長を務めていた際の新入社員でした。当時は挨拶程度の会話しかできていなかったのですが、今回約1時間じっくりとお話を伺い、正直、ずっと感動というか驚きっぱなしでした。
そもそも、京都外国語大学でスペイン語を専攻していた半田さんが、なぜ外食の道を選び、なぜ「焼肉」「ラーメン」の物語コーポレーションを選んだのか?そして、物語を辞めてからも、なぜ飲食業を続けているのか。で、えっ?開業したの????えっ?オーナーなの????などなど、本当にはたから見ると「??」という人生ですが、半田さん自身は、この開業に向けてひとつひとつ「土台作り」をしてきたんだな、ということに感銘を受けたわけです。
・片道2時間かけて京都の大学に通いながらも、滋賀県の居酒屋甲子園に出場するようなお店でアルバイトに打ち込み、「開業」の目標を抱く。その時の夢を持ち続けていたという驚き
・ お客様に喜んでいただくプロとして、提供するものに責任を持ちたいという強い気持ちから、ソムリエや唎酒師の資格を迷わず取得。(2つともめちゃくちゃ大変なのに、仕事をしながら取得したという驚き
・ 京都で商売をする覚悟を決め、徹底的に街を知り、人脈を築くため、3年以上も錦市場の立ち呑み屋で働き続けたという驚き
・ご主人との共同出店ですが、「自分がやりたいと言い出したことだから」と、自ら代表の座に就いたという、その責任感に対する驚き。
・「山三ツ輪」という屋号を受け継ぐという覚悟(動画でご確認ください)
半田さんの歩みは、決して「一足飛び」ではありません。流行りに乗ったり、勢いだけで動くような軽さは微塵もない。自分に必要な武器を一つひとつ着実に揃え、情報を集め、満を持して「いざ!」という瞬間が、まさに今なのだと感じました。
今の私にできることは、こうして文章で彼女の素晴らしさを伝えることしかできません。そして、私自身がもっと影響力を持ち、半田さんのような志ある人を後押しできる存在になりたい。そう強く再確認させられました。
▼対談の全編はこちらからご覧いただけます
STANDS JOURNAL vol.8 半田まみさん(山三ツ輪代表)
◆店舗情報
□ヤマミツワ酒販店
日本酒、葡萄酒、洋酒
[営業時間]10:00~15:00
□山三ツ輪
酒、酒菜、一品料理
[営業時間]17:00~23:00
定休日:月曜日・不定休
〒604-8151
京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ル橋弁慶町235番地 1階
Tel:075-746-3513
instagram:yamamitsuwa_kyoto
#54 一歩一歩積み上げることの尊さ
