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#55 「全日本エリアマネジャー連盟」に改名

先週配信のLINE公式でも少し触れましたが、オンラインサロンの名称を「全国エリアマネジャー実践キャンプ」から「全日本エリアマネジャー連盟」に改名しました。そのあたりの話を今日はしようと思います。

もともとは「オンラインサロン」が何者なのかがわからず、「オンライン」だから、決まった時間にZoomで集まってお喋りする場なのかな?くらいに思っていました。で、調べてみると、実態は「ファンクラブ」に近いんですね。「お金を払って、表には出ない会員限定の情報を受け取る」という仕組みです。僕のように文章で情報提供する人もいるし、動画で情報提供する人もいるし、そこは様々です。

そこまでわかって、そもそも「俺のファンクラブに入りたい人なんて、この世にいるのか?」と。正直なところ、物語コーポレーション時代にお世話になった小林佳雄さんに「月額1,000円で俺のファンクラブに入らない?」と言われたとしても、僕は「大丈夫です、間に合ってます」と答える自信があります(笑)。なので、正直ちょっと迷ったのですが、「だめなら辞めればいい」という精神で、スタートしました。ターゲットはもちろん「エリアマネジャー」で。

僕は常々、「エリアマネジャーとは、教わることなくやらされる役職である」と感じてきました。前職のように教育体制が整っている会社は稀で、大抵は「スター店長」をそのまま昇格させ。任命する側も「彼ならなんとかしてくれるだろう」と思い、された側もスターですから「任せてください!」と意気揚々と走り出す。しかし、店長とエリアマネジャーの仕事は「似て非なるもの」です。店長時代の成功体験をそのままエリア運営に持ち込み、自爆していくエリアマネジャーを僕は腐るほど見てきました。かつてのスターが、自信を失い、背中を丸めていく姿を見るのは本当に忍びないことです。

また、飲食業界の未来を考えたとき、業界の肝を握っているのは間違いなくエリアマネジャー、つまり「複数店管理」のスキルです。今後、店舗の省力化はさらに加速します。ロボット、セルフレジ、タッチパネルの導入により、現場のマネジメント自体は簡略化されていくでしょう。そうなれば、一人が複数店舗を統括するスタイルが増えていくのは明白です。そして店舗は常に、右肩上がりの業績が求められるのも明白です。そこで不可欠になるのが、高度な「複数店管理」の技術だと思うのです。

だからこそ、僕は「教える・教わる」という一方通行な関係性を感じさせる「実践キャンプ」という名称から、まずはエリアマネジャーという存在の価値を高め、志を同じくする人たちの輪を広げていく。業界全体を底上げするためのコミュニティでありたい。そんな想いを込めて、連帯と誇りを象徴する「全日本エリアマネジャー連盟」へと進化させることに決めました。僕たちが業界の未来を創る。その旗印として、この連盟を育てていこうと思います。会員数が増えた暁には、会員たちと別会社をつくって、より活動の幅を広げていきたいです。


ということでの、全日本エリアマネジャー連盟なのです。中身は、スタート時よりも進化させていますし、会員とともに進化させ続けていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!

*写真は、先週、日本武道館での小泉今日子さんLIVEに行った時の写真です。小泉さん、めちゃくちゃ自分を進化させてました

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この記事を書いた人

株式会社STANDS 代表取締役

ロイヤルホスト、ドトールコーヒーを経て、物語コーポレーションに約25年間勤務。四半世紀以上にわたり、サービス業の現場で「人」にまつわる喜びも難しさも肌で感じてきました。現在はその経験を活かし、飲食業界のみならず広くサービス業界で「人」に悩むリーダーの皆さまに伴走しています。

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