ここでいう「モチベーション論」とは
人の感情を外から操作できると思い込む考え方のことです。
「北村さんってモチベーションあげるの上手ですよね」
そう言われたことがあります。
冗談じゃない、と。
私は生まれてこの方
誰かのモチベーションをあげようなどと
考えたことも、意識したこともないです
そんなことはおこがましいとさえ思っていますし
人の感情をコントロールするなんて
僕にはできません。
「モチベーションをあげよう」と意識して発する言葉ほど
見透かされるものはないと思っています。
僕が意識していることはひとつだけ。
「自分に見えている事実」「自分が感じた感情」は
「そのまま伝える」ことだけは意識している
それがポジティブな事実なら
なおさらしっかり言葉にする
「少し叱ってから、そのあと褒める」
これもよく聞く話だけど
正直、私はおかしな話だと思っていて。
少しでも叱られたら
人は、そのことが頭の中を支配するし
そのあとに言われた褒め言葉など頭に残らないものだ。
だから僕は
叱るときは、叱るだけ
褒めるときは、褒めるだけ
それだけは意識しています。
もし、それが結果として
誰かの前へ進むきっかけになるのなら
それはそれで、素晴らしいことだと思っています。
(*写真は私が愛用しているメガネ。EFFECTORのDELTA。EFFECTORのfuzzからこちらに4年くらい前に乗り換えてからずっと使ってるお気に入りです)
#11 「モチベーション論」苦手です

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