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#102 自分にとって大切なことは、人にとってはどうでもいいこと

「自分にとって大切なことなのに、人にとってはどうでもいいこと」ってありますよね。

っていうか、人は一人一人違うんだから、世の中そうだって言われたらそれまでなのですが……

まあでも、仕事でもありますよね。例えば、挨拶の仕方、話の聞き方、笑顔、クイックレスポンスの考え方、ccの使い方、身だしなみ……………言い出したらキリがないのですが。


これって何が厄介って、「どっちかが正しくて、どっちかが間違っている」という話じゃないところですよね。自分にとっては「信頼をつくるための絶対的なマナー」だったり、「プロとしての譲れないこだわり」だったりするのですが、だからこそ、相手がそれを軽く扱っているのを見ると、なんだか雑に扱われた気がしてモヤモヤしたり、イラッとしたりするわけです。相手からすれば別に悪意があるわけでも、手を抜いているわけでもなく。ただ単に「そこに対する関心や優先順位がない、僕と違う」というだけ。

つまり、自分にとって大切なことは、人にとってはどうでもいいことってことですよね
。

意外と職場の人間関係のイザコザ、すれ違いって、こういうことが原因だったりするものです。 どちらが良いか悪いかではなく、単にお互いのこだわりや前提が「分かり合えていない」だけ。そして、関係がこじれにこじれたら、もう社内の人間だけでの改善は難しいのが現実です。

「なんだか会社の空気がギクシャクしている」

そんな状態になっていたら、ぜひご一報ください。よそ者だからこそフラットに見える視点で、その糸を解きほぐすお手伝いを全力でやらせていただきます!

ちなみに、僕にとっての「自分にとって大切なことなのに、人にとってはどうでもいいこと」は、LINEで家族に『何時何分着の電車に乗って帰る』と連絡すること、でしょうか。こっちは誠意をもって正確に送っているのですが……うちの家族、僕が何時に帰ろうが誰も気にしてないんですよね(笑)。


*写真は、八王子にある最強ラーメン店「黙古寿(もっこす)」の外観。かっこいい!きっと、黙古寿さんが大切にしていることは、ぼくにとっても大切に思ってることなのだと思います!

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この記事を書いた人

【株式会社STANDS 代表取締役】

物語コーポレーションで25年などフードビジネス業界で合計35年以上「人と組織」に向き合ってきました。現在は、経営者の頭の中にある「考え方」や「判断基準」を言葉にし、会社の共通言語として根づかせる仕事をしています。理念浸透やリーダー育成をはじめ、研修・教育の仕組みづくり、セミナー・講演などを通じて、一人ひとりが自分で考え、動ける組織づくりを支援しています。

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