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#72 嫌われることを恐れるな

本日公開の“独占対談 | STANDS JOURNAL”は、映画監督の【李 闘士男(りー としお)さん】をお迎えしました! 収録では、エンタメ業界の裏話もたくさんお伺いしたのですが、今回の本編で深く切り込んでいるのは、「生きるコツ」。 40年以上「人に喜んでもらう」という業界で生き抜いてきた李さん流の「生き方」。ぜひ、お時間みつけて聞いていただきたいです。よろしくお願いします!

李さんとは、2~3年前でしょうか。異業種交流会のような場所でお会いして、大人数で2回ほど食事をした程度の間柄でした。 その後、私が起業して「LINE公式を作りました」とご案内を送ったところ、すぐに返信をくださって。「じゃあ、飯でも食いましょう」ということになり、新宿のサザンタワーでランチをご一緒することになったんです。

当時の私は、起業したて。 今振り返ると「確固たる軸」があって起業したわけでもなく、「誰に何を提供するのか」すら決まっていない状態でした。自分自身でも自分の「売り」がわからない。だから当然、周りの人も私に仕事を頼みようがない……そんな、まさに、よく言えば「毎日、いろんなチャレンジしている」、第三者的にみると「迷走している」タイミングでの再会でした。

そんな僕を見抜いたかのように
「北村さんって、どういうキャラクターなの?」 「北村さんの売りって何? 誠実さ?? そしたら、北村さんよりもっと誠実な人が来たらどうするの?」 「ちゃんとしようと思う必要はないよ」 「嫌われることを恐れちゃだめ」 「みんなに好かれようとする文章書いたって共感してくれないよ」 「自分のファンをつくるつもりで。。。。」

何ひとつ、李さんの質問にまともに答えられない僕に対し、親切丁寧にいろいろ投げかけてくれました。 ランチタイムのわずか小一時間ほどの間でしたが、極上のカウンセリングとコーチングを同時に受けているような時間で……一言一言が、私の胸にグサグサ突き刺さりました。そんな打ちのめされた状態でしたが、「僕のYouTubeに出てください!」とお願いしたところ、二つ返事で「OK」をいただき、今回の対談に至りました。

前職の時は、自分は何者なのか?なんて、明確にわかっているつもりでした。 でも今となっては、「わかっていた風」だったのかもと思うのです。 いざ会社の看板が取れて、裸一貫で世の中に放り出されたとき、自分が拠り所にしていたはずの「軸」なんて、見えないくらいぼやけていた。そんな、自分の体たらくを思い知らされました。

動画の編集作業中、私はこの動画を10回近く見直しています。ほぼ全セリフを暗記しているレベルです。 それだけ見直しても、李さんが大事にしていることは、私は100%共感しかありません。あとは、私がこれを実践するだけ。

ぜひ動画も併せてご覧ください!

STANDS JOURNAL 李 闘士男さん

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この記事を書いた人

株式会社STANDS 代表取締役

ロイヤルホスト、ドトールコーヒーを経て、物語コーポレーションに約25年間勤務。四半世紀以上にわたり、サービス業の現場で「人」にまつわる喜びも難しさも肌で感じてきました。現在はその経験を活かし、飲食業界のみならず広くサービス業界で「人」に悩むリーダーの皆さまに伴走しています。

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