皆さんにとって、「ご馳走」って何でしょうか?
僕にとってのご馳走を振り返ると、年齢やその時々の気分で、結構変遷してるのですが、代表的なところで言うと、若い頃は「チャーシュー麺」とか、ファミレスに行ったときは「ハンバーグセット」を普通に頼むんじゃなくて、単品のハンバーグと単品のカレーを両方頼むような掛け算がご馳走でした。店長時代は、日曜の夜の営業終了後、八王子の焼肉屋に行って、ひたすら牛タンだけを食べ続けるのがご馳走で。大体13皿で「品切れです」と言われて帰ってましたが。。。
そんな中、今も昔も、不動の「ご馳走の象徴」と言えば、カツカレーです。
カツカレーって、いつも異様に期待値が高いんですよね。メニューに見つけたときの興奮、頼んで、着丼までの高揚感はすごいものがあります。でも、実際に食べてみるとね。「あ、別々に食べた方が美味しかったかも(笑)」な~んてことがありがちだったりしてね。ま、僕の中では、ものすごく美味しいとんかつ専門店のカツカレーよりも、普通のカレー屋さんが、ちょっと安い肉で作ったチープなカツを載せたカツカレーのほうが、一体感があって好きなのですが。
つまり、一流の「個」と「個」がくっつけば必ず満足度が高いわけではなく、それぞれが「掛け算」にならなきゃダメなんですよね。どちらかが二流でも「掛け算」になれば満足度が高かったりするんですよね。
そう思いません?凄い法則でしょ!(そんなのわかってましたか?笑)
で、若干強引ですが、これって仕事もそうで。仕事も「掛け合わせのロマン」ってあるんですよ。
超優秀な二人が一緒に仕事をすることになっても、お互いがうまく嚙み合わなくて「足し算」にしかならないよりも、普通の人同士がバチバチに「掛け算」になった方が、大きな効果が得れる。100点満点同士が足し算だと合計200点。15点同士でも「掛け算」になれば225点ですからね。100点満点に勝っちゃうんですよ!
いまやってる『独占対談|STANDS JOURNAL』でも、僕というホスト役と、ゲストとしてお迎えする方同士、「掛け算」にならなきゃっていうのは意識していて。それが、結果として、視聴者にとっての「最高のご馳走」を創り出すことになればいいなって。
じゃあどうやって「掛け算」の関係性をつくるのよ?って。
掛け算の法則は、【リラックス+素直な感情表現+相手への興味+相手への敬意+笑顔】です。この5項目で、二人の関係性は「足し算」から「掛け算」になります。もっと具体的に教えてほしい方は、LINE登録してご連絡ください!
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ひとりでやる仕事も楽しいけれど、誰かと一緒に掛け合わさっていく時間は僕にとって本当のご馳走。食べてみたらそうでもないね、って相手から言われないように頑張らなきゃ(笑)
*写真は僕のご馳走のひとつです!
#86 「カツカレー」と「掛け算のロマン」
