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#122 出来ないことが、できるようになった

10月14日、福岡県春日市でのセミナーまであと1週間!現在、資料作りの真っ最中です。めちゃくちゃ楽しみです!!!楽しみ過ぎる!!!早く行きたい!!

でもまあ58歳になって、自分がこんな仕事をやる人間になるなんて、僕自身が一番びっくりしています。

物語コーポレーションに在籍していた頃も、一番行きたくない部署は、「物語アカデミー」という教育の部署でしたからね(笑)。辞令が出た時は、さすがにビビりました…..

人前で話すのは苦手だし、苦手というか照れくさい。それに「自分が持っている知見なんて大したことない」って自分に自信もないし、堂々と人前で話している人を見るとどこか胡散臭く感じてしまって「俺はあんな風に思われたくない」って、かっこつけた気持ちもあったし。おまけに、自分の考えを網羅的に整理するのも苦手なら、資料作りはもっと苦手。たぶん人前で話す資格がないですよね(笑)

でもその反面、「自分の話を聞いてほしい」という気持ちもどこかにあったり、どうせ話すなら、みんなから評価される話がしたいとかもあったりして……。要するに、人前で話すとなると、なんか自分の気持ちがめんどくさくなるんですよね。なので人前で話すという機会が本当に嫌でした。

「でした。」です。
過去形です。

今は、そんな気持ちは全くありません。

会社にいた頃は「言わなきゃいけないこと・伝えなきゃいけないこと」という立場上の枠組みもありましたが、今の僕にはそれはないですし。「ダメなら二度と仕事が来ないだけ」と腹をくくっていますし、何より、もう僕に与えられた時間は長くはないですから。時間は有限です。会える人の数だって無限ではありません。「恥ずかしい」とか「照れるー」とか言ってる場合じゃないんですよ(笑)そんなことしてたら人生が終わっちゃう(笑)


フードビジネスは、僕にたくさんのことを教えてくれました。フードビジネスのおかげで、できないことだらけだったのに、少しはできるようになりました。人前で笑うことが嫌だった僕が、「笑顔こそが最強のビジネスツール」と本気で思えて体現できるようにもなりました。

この35年のフードビジネス人生を振り返ったとき、35年で勉強させていただいた原理原則は、信じられないくらいシンプルなものです。もっと格好つけて語りたいくらいですが、格好をつける余地もないほどシンプルなものでした……..この続きは、福岡セミナーにお申し込みいただいた皆さん、当日の会場でお伝えします。

まだ申し込まれていない方も、まだ残席がありますのでぜひお気軽にお申し込みください!お待ちしてます!

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この記事を書いた人

【株式会社STANDS 代表取締役】

物語コーポレーションで25年などフードビジネス業界で合計35年以上「人と組織」に向き合ってきました。現在は、経営者の頭の中にある「考え方」や「判断基準」を言葉にし、会社の共通言語として根づかせる仕事をしています。理念浸透やリーダー育成をはじめ、研修・教育の仕組みづくり、セミナー・講演などを通じて、一人ひとりが自分で考え、動ける組織づくりを支援しています。

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