先週土曜日に、虎ノ門ヒルズの「W」というレストランで開催された、Bio c’Bonビオセボン主催のオリーブオイル体験会というものに妻と参加してきました。
別に「オレ意識高い系」とか言う気はさらさらないですからね。58歳のおじさんが港区女子と張り合ってもしょうがないので(笑)
我が家が今「オリーブオイル」にちょっとはまり気味だということと、実はもともと僕は、こういう「体験会」みたいなのが、好きなんですよ。意外でしょ。この体験会では、3種類のオリーブオイルのテイスティングでオリーブオイルの辛味や苦みを体験したり、オリーブオイルによって料理の味が全く違うものになったりを体験したり。もう、「そうなんだ!!」の連続。これが楽しい。死ぬほど質問が出てくる(笑)「へ~~」と「そうなんだ!」を2時間で100回以上言いましたね(笑)
思えば昔参加した「キリンドラフトマスター」もめちゃくちゃ好きだったし、 あと、前職の時、和食の総料理長と一緒に、テーマを決めて創作料理を作るというイベントをやっていて。今月はカレーとか、今月はラーメンとか。和食の総料理長が作る「ラーメン」とか、みんな食べてみたいでしょ! 「美味しい」もそうなんだけど、とにかく「楽しい」んですよね。 何回もやってたら、だんだん輪が広がっていって、和食の料理人の皆さんもたくさん参加してくれるようになって。「これとこれを組み合わせるとこうなるのか?」とかいう発見が、とにかく楽しいのよ。理屈抜きで楽しい。脳が興奮してるのがわかるんですよね。これが「教育だ!」って思うんです。この「そうなんだ!」が人を育てるんですよ。
で、僕も、前職では教育担当の部署の責任者を4年くらいやってたから。 独立後も「社員教育領域」で何かお役に立てたらいいなとは思ってたけど、学校の授業みたいな教育ではなく、「そうなんだ!」が生まれる体験会みたいなことできたらいいなーって思ったんですよ。でも自分には、そんな特別な技術があるわけじゃない、調理技術もないし、舌も微妙、何かに特化して特別深い知識ももっているわけではない……と、半ばあきらめていじけてたんですよね。
でも、いろいろ考えていくと「あるじゃん!!」って。
ひとつだけあって、
もうやってんじゃん!って。
それは、「自分の思いを言葉にする」っていうアウトプット型体験型プログラム。
これは、物語コーポレーション時代にエリアマネジャー対象の研修で、「経営理念の体現」と「個人の能力アップ」の両方を実現するカリキュラムはないか?ということで考えついたカリキュラムなんですが。要は「自分で考えて、資料化して、考えたことをみんなの前でアウトプットして、それに対してフィードバックをもらう」というシンプルなスタイル。
でもこれが、 新入社員の時から社内社外いろんな研修に参加してきて、自分でも研修をたくさん主宰してきて、その後の個人の成長具合を見ていったときに、この「自分で考えて、資料化して、考えたことをみんなの前でアウトプットして、それに対してフィードバックをもらう」というプログラム以上に学びになるものはないって思ってるんですよね。 資料化が難しい場合は、資料化を飛ばしてもいいです。とにかく「自分の思ってることをたくさんの人の前で話し、その意見にフィードバックをもらう」という個と個の応酬は、本当に人を成長させます。
僕はこのスタイルの研修を、自分のスタイルとして、これから営業をかけていきたいと思います。そして、先日のオリーブオイル体験会のように、参加者が参加した後にいろいろチャレンジしたくなる研修になるよう、磨きをかけていきたいと思っています。
ということで、経営者の皆さま。「社員教育」にお困りごとがあるときは、いつでも、お気軽にご連絡ください。
アルバイトリーダー向け、店長候補向け、店長向け、AM向け、幹部向け、あらゆる階層に対応させる「北村流アウトプット体験型研修」を御社向けにカスタマイズさせていただきますので。
ぜひお試しください!
*写真はオリーブオイル体験会の一コマ
#115 「そうなんだ!」で人は育つ。
